よくある質問
Folio.mdの体験版、ライセンス、お支払いについてよくいただく質問への回答です。
AIチャットは別料金がかかりますか
サブスクリプションにAIの利用料は含まれておらず、その分を上乗せして再販することもしていません。
AIチャットの接続先は、ご自身で選びます。商用の提供元に向ける場合は、ご自身のAPIキーを使い、料金はその提供元から直接請求されます。手元のマシンで動くモデルに向ける場合は、キーも不要で、追加の費用もかかりません。
MCPクライアントとREST APIのツールも同じです。いずれもご自身の資格情報で、ご自身が設定したサービスを呼び出します。
Folio.mdはネットワークに何を送信しますか
文書そのものが勝手にアップロードされることはありません。マシンの外に出る可能性があるのは次のものだけで、いずれも使う側で制御できます。
- リンクプレビューと外部の画像。 文書にリンクや画像のURLが含まれていると、Folio.mdはプレビューカード、YouTubeのサムネイル、あるいは画像そのものを取得します。既定では有効ですが、設定で完全にオフにできます。オフにしていれば、HTMLやPDFに書き出すときも外部の画像を取りに行かず、リンクのまま残します。
- クラウド同期。 ご自身でGoogle DriveまたはOneDriveを接続するまでは無効で、接続したあとも対象は選んだフォルダに限られます。Google Driveでは、Folio.mdは自身が作成したファイルと、Folio.mdで開いたファイルにしかアクセスを求めません。ドライブ全体ではありません。
- AIチャット。 メッセージを送ったときだけ、ご自身が設定したエンドポイントに対してのみ通信します。送信のたびに、開いている文書と、参照したファイル、それまでの会話が添付されます。ご自身のマシンで動くモデルに向ければ、外に出るものは何もありません。
- ライセンスの確認。 そのマシンでライセンスを認証したとき、およびその後は定期的に、ライセンスを端末に結び付けるために、端末識別子、OSの種類、コンピューターのホスト名を送信します。体験版の登録で送信されるのは端末識別子だけです。文書の内容は含まれません。
- クラッシュレポート。 自動で送信されることはありません。クラッシュしたあと、次回の起動時にレポートの全文をご確認いただけます。資格情報らしき文字列は伏せられており、送信するかどうかはご自身で選べます。ご自身で書き添えたコメントや添付されたファイルは、書いたとおりに送信されます。
上記のほかに、アプリの中に分析やテレメトリの仕組みはありません。
アプリは日本語で使えますか
使えます。表示言語は英語、日本語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、韓国語、ポルトガル語、簡体字中国語の8つです。
初回は英語で起動します。Settings(Ctrl+,)→ General → Language → 日本語 を選び、設定を適用してアプリを再起動してください。以後はその言語で起動します。
オフラインでも使えますか
編集、プレビュー、検索、書き出しはローカルで動きます。初回起動時は、体験版の登録のためにインターネット接続が必要です。
製品版のライセンスは、認証に成功したあと最大30日間オフラインで使えます。もう一度確認するには再接続してください。このオフライン期間が切れると、編集ができなくなります。
オフラインにしても体験期間は延びません。期限は最初に決まった終了日のままです。
どの機能がどのプランに入っていますか
どちらのプランにも、すべて入っています。上位プランはなく、アドオンとして売るものもなく、買い足すためのプラグインストアもありません。
暗号化、クラウド同期、MCPクライアント、AIチャット、外部ツール連携、書き出し。すべての機能が初回起動時から使えます。ライセンスで増えるのは機能ではなく、ライセンスの扱いのほうです。アプリ内の端末一覧と、オフラインのあいだも製品版ライセンスを有効に保つ猶予期間がそれにあたります。体験版は1台につき1回です。
ほかのMarkdownエディタでファイルを開けますか
開けます。通常の文書は、あなたのフォルダに素の
.mdファイルとして保存されます。パスワード保護した文書はFolio.mdの
.md-crypted形式です。ほかのエディタで開く前に、Folio.mdで復号してください。画像の幅と位置の設定は、画像の隣にある別のファイルに保存されます。この設定が反映されるのはFolio.mdだけです。ほかのエディタでもMarkdownの画像リンクは読めますが、その配置は再現されません。
何台の端末で使えますか
1つのライセンスで 最大3台までお使いいただけます。
3台とも埋まっている状態で新しいマシンを認証すると、すでに登録されている端末の一覧が表示され、その場で1台を解除できます。サポートへの連絡も、返信待ちも必要ありません。
今お使いの端末を解除することもできます。そのあともライセンス画面には復元ボタンが残るので、誤って解除してしまってもワンクリックで元に戻せます。売却した端末や紛失した端末は、別の端末から解除できます。ただし解除が反映されるのは、その端末が次にライセンスサーバーへ問い合わせたときで、即時ではありません。
Microsoft Storeからインストールした場合は、使える台数と端末の管理はMicrosoft Storeの仕組み(お使いのMicrosoftアカウント)に従います。上記の3台の上限と解除の手順は、本サイトで購入したライセンスに適用されます。
社内のプロキシ経由でも使えますか
使えます。既定では、Folio.mdはWindowsのプロキシ設定に従います。自動構成スクリプト(PAC)にも対応しています。お使いのPCがすでに社内プロキシ経由でWebにつながっているなら、設定は不要です。
別の設定が必要な場合は、設定 → ネットワークを開いてください。
- 手動で指定する。 プロキシのアドレスとポートを入力し、プロキシを通さないホストを列挙します。プライベートアドレスは、既定でプロキシを通しません。
- プロキシ認証。 ユーザー名とパスワードか、ログオン中のアカウントを使うWindows統合認証を選べます。ユーザー名とパスワードを使えるのは、プロキシを手動で指定した場合だけです。パスワードは暗号化して保存されます。
- プロキシを使用しない。 Windowsのプロキシ設定を無視して、直接接続します。
ここでの変更はすぐに反映されます。Windows側のプロキシ設定を変えたときは、Folio.mdを再起動してください。
この設定が効くのはアプリ自身の通信です。PDFの書き出し、ブラウザでのサインイン、外部ツールの実行は、Windowsのプロキシ設定に従います。
図や数式、PDFの書き出しに何か準備は必要ですか
いいえ。Windows 11には、Folio.mdに必要なものが最初から入っています。
- Mermaidの図と数式は、Windows 11に含まれるWebView2ランタイムで描画します。
- PDFの書き出しは、同じくWindows 11に含まれるMicrosoft Edgeを使います。
例外は、EdgeをPCから削除している場合だけです。そのままではPDFの書き出しが動かないので、Microsoft EdgeかGoogle Chromeをインストールしてください。図と数式の表示には影響しません。
体験版が終わるとどうなりますか
編集ができなくなり、AIチャットと外部ツール連携も使えなくなります。文書を開くこと、同期すること、書き出すことは、期限なく無料のまま使えます。
お支払いが止まったからといって、ファイルが読めなくなることはありません。ライセンスをご購入いただければ、すべての機能がまた使えるようになります。
無料体験にクレジットカードは必要ですか
必要ありません。
アプリをダウンロードして起動すれば、30日間すべての機能をお試しいただけます。クレジットカードもアカウント登録も不要です。体験版の登録のため、初回起動時にインターネット接続が必要です。
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