画像と表

画像の挿入と保管、表示サイズの調整、表の行・列の編集を行います。

画像を挿入する

  1. Ctrl+S で文書を先に保存します。
  2. ソースモードのエディターへ画像ファイルをドロップするか、クリップボードの画像を Ctrl+V で貼り付けます。
  3. プレビューで画像が表示されることを確認し、文書を保存します。

保存済みの sample.md に画像を挿入すると、同じ階層の sample フォルダーへコピーされ、相対パスのリンクが入ります。同名の画像がある場合は連番が付くため、既存画像は上書きされません。

未保存の文書への貼り付け画像は一時フォルダーに置かれます。一時画像は7日経過したものや100件を超えた古いものから削除されるため、長く残す画像は文書を保存してから挿入してください。

クリップボードに画像とテキストの両方が入っている場合はテキストが優先されます。Ctrl+Shift+I は画像そのものの貼り付けではなく、![alt](url) のひな形を挿入する操作です。

Web 上の画像を取り込む

プレビュー上の画像を右クリックし、「画像をローカルに保存」 を選ぶと、画像を保存して本文の URL を書き換えます。先に文書を保存しておく必要があります。

自動化する場合は 設定 → 画像 → 画像の自動保存 をオンにします。保存先は同じ階層の .文書名 フォルダーです。ドラッグ&ドロップで作った 文書名 フォルダーが既にある場合はそちらを使います。

外部リソースの自動取得が「取得しない」の場合、自動保存も動作しません。

画像の大きさと位置を調整する

プレビューの画像をクリックし、選択枠を表示します。

操作結果
右下のハンドルをドラッグ表示幅を調整します
枠の内側を左右にドラッグ横位置を調整します
Shift を押しながら左右にドラッグ左・中央・右に吸着します
枠の内側を上下にドラッグ本文中の画像の行を移動します
右上の虫眼鏡拡大表示します。クリックまたは Esc で閉じます

表示幅と横位置は、画像の隣の 画像ファイル名.settings.json に保存されます。この調整では Markdown 本文を書き換えません。同じ画像を参照する別の文書にも調整が反映されます。

画像ファイルを差し替えて表示が古い場合は F5 で更新してください。

表を作って編集する

Alt+Shift+T または入力補助ツールバーから、表のひな形を挿入します。

| 作業 | 担当 | 状態 |
| -------------- | -------- | ---------- |
| 原稿を確認する | 編集担当 | [ ] 未完了 |

ソース内の表にカーソルを置くと編集ハンドルが現れます。行の左のハンドルは上下、列の上のハンドルは左右にドラッグして並べ替えます。右下のハンドルで行・列を増やし、末尾の空の行・列を減らせます。

右クリックの テーブル メニューから、行・列の追加や削除、整列、ソートもできます。Alt+Shift+F は表の幅を含めた文書全体の整形です。

画像を含む文書を渡す

Markdown と添付フォルダーは一緒に保管・移動してください。動画のドロップはファイルをコピーせず元の場所へのリンクになるため、動画を移動するとリンクが切れます。

1つのファイルで配布したい場合は PDF エクスポートを使い、出力結果を確認してください。HTML 出力はローカル画像を埋め込みません。

キー操作は初期設定を記載しています。変更後の割り当てはアプリ内のヘルプ(F12)で確認できます。