OS・ネットワーク・ログ

ファイル関連付け、常駐、プロキシとトラブル時の確認場所を案内します。

ファイルを Folio.md で開く

Windows では 設定 → システム → ファイルの関連付けから登録します。

  • .md を関連付ける:.md、.markdown、.md-workspace を登録します。
  • .md-crypted を関連付ける:暗号化文書を登録します。

同じタブからエクスプローラーのコンテキストメニューや「新規作成」メニューにも追加できます。Windows 11 の「Folio.mdで開く」は「その他のオプションを表示」の中にあります。

常駐と起動時の復元

設定 → システムで、常駐、閉じるボタンでトレイに格納、前回のフォルダーとタブの復元を選びます。常駐中はウィンドウを閉じてもアプリは終了しません。完全に終了するにはトレイメニューの「終了」などを使います。

ファイルやフォルダーのパスを指定して起動することもできます。起動済みなら既存のアプリへ渡されます。パスを指定した起動では前回セッションの復元は行いません。

プロキシを設定する

社内ネットワークなどで必要な場合は 設定 → ネットワークを開きます。

モード動作
システムの設定に従うOS と環境変数の設定を使います。PAC を使う場合もこのモードです
プロキシを使用しない直接接続します
手動で指定するホスト名または IPv4 アドレスとポートを指定します

手動のアドレスには http:// やユーザー名を含めません。認証が必要なら方式を選び、ユーザー名・パスワードを設定します。ユーザー名・パスワードの認証は手動指定時だけ使用されます。

「適用状況」で現在の設定を確認します。OS 側の設定を変更した場合は Folio.md を再起動してください。

アプリ内のプロキシ設定は、ブラウザーのサインイン、PDF 出力、外部プログラムの通信には適用されません。これらは OS や外部プログラム側の設定も確認してください。

ログと設定フォルダーを開く

設定 → システム → 設定フォルダーを開くから確認します。

環境標準の保存先
Windows%APPDATA%\FolioMd

logs に動作ログ、settings.json に設定、ai-sessions に AI の会話履歴があります。ログはエラーや警告を中心に記録され、7日より古いものは起動時に削除されます。

不具合を報告するときは、発生時刻・操作手順・アプリのバージョンと、該当ログを確認してください。共有前にはパスや機密情報が含まれていないかを見直します。

異常終了後の確認

次回起動時にクラッシュレポートが表示される場合があります。送信は任意です。表示内容と添付ファイルを確認してから送信し、送信しない場合は画面を閉じます。

異常終了が検出された場合、前回のタブとフォルダーは自動復元されません。必要な文書は保存先から開き直してください。

キー操作は初期設定を記載しています。変更後の割り当てはアプリ内のヘルプ(F12)で確認できます。